
▲表参道ヒルズ
1419年ドイツのフライブルクで
パン職人の信心会が精霊救貧院にツリーを飾った。
この記録がクリスマスにツリーを飾った最初とされている。
その後イギリスへと広がったのは、ビクトリア女王の
夫であるアルバートの出身がドイツだったからだ。
そして、1746年ドイツ移民によってアメリカで
ツリーが飾られたのである。
日本では1874年に築地大学(明治学院の前進)の
クリスマス・パーティーに初めて登場している。
1885年横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると
街中でクリスマスの装飾が行われるようになっていった。
現在、私の母校である立教大学の正門前
二本の大もみの木に飾られるクリスマス・ツリーは
特に有名になり、この時期の風物詩となっている。
最近では、LEDを使用したライトアップがホテル
ファッションビル、街路樹など
至るところで冬の街並みを一変させている。
日本人にとってクリスマスとは宗教的な意味合いは薄く
もっぱら歳末商戦のグッツ的色彩が強かった。
しかし、ここにきて若い人を中心にキリスト教を
勉強してみようという動きもでてきています。
心の拠りどころを何かに求めているのかもしれません。


