社長: 2009年12月アーカイブ

名古屋の食といえば八丁味噌に代表される濃いイメージがありますが

日常の一般家庭の食卓はそれ程でもありません。

 

戦国、江戸時代から独自に発展した食文化であり

特にうどん、きしめんの汁は関東の

甘く濃い味付けではありません。

豊かな濃尾平野、伊勢湾、遠州灘、に囲まれ

そこで取れる新鮮な素材のよさを活かす!

名古屋食の最大の特徴といえます。

よく、タモリがエビフライと言いますが

当地のものは別物です。お刺身でも食べられる

新鮮な車海老をフライにします。

そこが名古屋人の贅沢なのです。

 

河豚といえば、下関を連想しますが、実は三河湾と

遠州灘が最大の産地です。

当地でしか食べられないもの、鳥の味噌鍋、厚さ約五センチの

鉄鍋(戦時土中に埋め守った店有り)各店貴重なものです。

 

料亭・ほとんどの料理人は京都に修行にいきます。

新幹線で京都まで三五分、関東人の感覚より名古屋~京都は

とても近いのです。

庶民的なもので独自に進化したものもあります。<台湾ラーメン>

 

いままで、名古屋市は観光地ではありませんでした。

ここにきて市は「武将都市ナゴヤ」を表明し内外に

情報を発信しています。

 

名古屋にきたら名古屋城<おもてなし武将隊>がお待ちしています!!

名古屋駅で弁当を買うなら<信長膳>どえりゃ~おいしいよ~!!

 

 武将都市ナゴヤ http://busho.ncvb.or.jp/
 武将隊ブログ   http://ameblo.jp/busho-tai/

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▲名古屋おもてなし武将隊 

 

 

 

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  ▲「芭蕉発祥の地」の碑

 

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三晃社は昭和44年に、創立25周年の記念行事として

「蕉風発祥の地」の句碑を名古屋市に寄贈し

テレビ塔東北側、北の公園内に建立しました。

 

蕉風発祥の地、この地は貞亨元年(1684)の

冬芭蕉が野ざらし紀行の旅の途中に名古屋に立ち寄り

土地の青年俳人を連衆として、七部集の第一集「冬の日」の

歌仙を興行したところです。

この「冬の日」こそ芭蕉がことばの遊戯でしかなかった俳諧を

はじめて芸術の領域にまで向上させたといわれた句集であり

この歌仙を興行した場所を「蕉風発祥の地」とよんでいます。

 

何故、当社がこのような句碑を寄贈したか

未だに大変な謎です。

まず第一に、創業者であり当時の社長、松波金彌は特に

俳句を嗜んだ訳ではなく、最大の趣味は競争馬の所有であり

俳句を詠んだ形跡、記憶はない。

謂れはさて置き、近くをお通りの際は

ぜひご一見くだされば幸いです。

 

何かの縁か?所属ロータリークラブ・「俳句の会」に

入り3年ほどたちました。旅に出かけると、すべての

物をより観察する癖に陥り、楽しみは倍増します。

絵画と共通する面があり、視覚によるデッサンが

基本となります。そしてすべての余分な言葉を

そぎ落とします。素直に、素直にが第一です。

ただ季語についてはかなりの知識が必要ですが

まだまだ、勉強不足です。

以下、旅の句です・・・ 頼山は俳号です。

 

 妻とゆく河津桜の細き路

 桜茶の香り芳し緋毛氈

 木漏れ日をあびて山茶花紅を差す

 菊薫る淀川の瀬にきそい馬

 羽根音に夢からさめて百千鳥

 湯豆腐の湯気の向こうに愛し女

 

 7日に東京より友人襲来!!

        友来たり笑い振りまく師走宴

                  頼山

プロフィール

名前: 松波頼明
出身地: 愛知県
自己紹介:


sankosha

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