2011年6月アーカイブ

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私たち人間は、どうして、今こうやって生きているのだろうか?

いつ、どうやってこの地球上に存在するようになったのだろうか?

 

キリスト教の聖典である「旧約聖書」の冒頭「創世記」では、

神が万物を造り、人間は神の似姿だと語られている。

かたや種の「進化論」最近では「進化説」はすでに科学の常識である。 

だが科学的な実証は「創世記」に真っ向から対立するため、

いまだにアメリカなどでは「進化論」を信じないリスト教徒が

多々いるのである。

 

しかし、これを論じる前に人間にとって科学とは何ぞや?

しょせん人間の脳で考えるものにすぎないのでは!?

との結論に達する。 

人間のDNAをたどっていくと、なんと現代に生きる我々は

20万年前のアフリカひとりの女性にたどり着く。

この女性はアダムとイブにちなんで

「ミトコンドリア・イブ」と名付けられた。

アダムとイブの伝説は意外と事実に基づいているのでは!?

 

宇宙の真理を科学的に紐解いてゆくと、

行き着くところは神の存在である。

私たちは余りにもおごりたかぶっているのではないだろうか。

神の存在は絶対、唯一のものであり

恐れ、敬うべきものであろう。

人間の存在の小ささを知る事でのみ未来は開けるのかもしれない。

 

このテーマに真正面から取り組んだのが

手塚治虫の「火の鳥」です。

永遠の宇宙生命、人間の永遠の命、

それをみちびく火の鳥・フェニックス、

この壮大な物語が過去、現代、未来、に展開します。

この手塚治虫の生涯をかけた名作を是非ご一読ください。

 

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最近、年齢を重ねるにつれて、身の回りの色について

関心を持つようになりました。

特に日本の伝統色は中間色が多く、

西洋のように原色一辺倒ではありません。

これは、日本には明確な四季があり、

移り行く風景に繊細な色彩がある所以。

基本色は209色、バリエイションを入れると

379色にもおよびます。

これらの色は主に染物、そして織物として表現されます。

特に婦人物の和装は伝統の熟練職人、

巧みの技術のもとに生まれます。

それらは単に日常に着るものではなく、

正に一級の芸術作品なのです。

それでは、代表的な染め色をあげて見ましょう。

 

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例えば・・・

藍色・青紫・茜色・曙色・浅葱色・亜麻色・菖蒲色

杏色・苺色・鶯色・薄墨色・江戸茶・江戸紫・女郎花色

杜若色・芥子色・桔梗色・伽羅色・京紫・黒紫・桑染

群青色・紅梅色・琥珀色・紺藍・桜色・珊瑚色・紫苑色

紫紺・新橋色・象牙色・団十郎茶・丁子染・露草色

鴇色・露草色・鳶色・茄子紺・撫子色・似紫・鳩羽色

花紫・薔薇色・秘色・向日葵色・萌黄色

 

 

お気付きでしょうか?

なんと動・植物、それに自然界の色が多いことか!

日本人は世界にまれな恵まれた、この豊かな自然環境に

囲まれて生活してきました。

まさに自然との共生。

大地や海から恵みをいただき営々と生きてきました。

しかし自然は災害となって恐るべき存在にもなります。

今回の災害を深く受け止め、自然への畏敬の念を忘れず、

対峙していかなければいけないことを念頭におくべきです。

私たちは、色・この中間色の文化を大切にしていきたいものです。

プロフィール

名前: 松波頼明
出身地: 愛知県
自己紹介:


sankosha

S cube Lab.

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