
三晃社の創業者、松波金弥の口癖は<夢とロマン>でした。
とにかくよく出てくる言葉で、真意、解釈は未だに難解であります。
登場の舞台は仕事、家庭、趣味、多岐に渡ります。
人は夢を実現するという目標をたて、その達成に邁進することが
ロマンである。ひとつのゆるぎない哲学でした。
日本の高度成長時代、企業家は旗印を掲げ社員はその号令一過
突撃し大変な成果を挙げました。
心地よい本当に良い時代でありました。
松波金弥は競走馬のオーナーで、夢は日本ダービー制覇。
その夢はかないませんでしたが、それにまさる夢を次々に
実現した方でした。例えば名古屋、東京、静岡、中心地に
次々ビルを建設、下手なのに愛知県にゴルフ場も作りました!!
そのたびに出る言葉はもちろん<夢とロマン>です。
現在、広告会社の立ち位置は難しいものになっています。
ただ、各企業が悩み苦しんでいる今こそ、その存在価値が
重要ではないでしょうか。その任務を果たすため
どうあるべきかが問われています。
各企業の問題点は多種多様です。対応するための方法は
社員のより一層のレベルアップしかありません。
クライアントの信頼を勝ち得、当社をパートナーとして選んで
いただくのには常時の幅広い分野の社員教育しかないと
確信しています。
本年も研修期間を終えて新入社員配属の時期となりました。
今、広告業に従事する者は日々勉強、切磋琢磨することにより
<夢とロマン>を実現する事になるのです。




