
日本でのダービー(東京優駿)は今年で76回を数えます。
日本競馬レースの象徴として、国内サラブレット生産馬の目標として歩んできました。
日本の競馬は、戦前軍用馬の育成を目的としその一環として重要視されました。
同じサラブレットでも、スタミナが重要視され主にヨーロッパ系の血統が輸入されました。
戦後はアメリカ競馬の影響でスピード、パワーの時代となります。
ただ、日本のサラブレット生産は欧州、米国どちらにも偏重することなく、中道を歩みました。その結果バブル期の過大の投資(種馬、繁殖牝馬)もあり、今や日本産サラブレッドは世界最高レベルと思われます。馬の資質だけでなく調教師、トレーニングの技術環境、騎手の技術も格段に進歩しつつあります。
自動車の生産レベルが欧米に追いつくのに約80年を要したように、日本の生産馬も欧米に追いつくのにもほぼ同じ年月を要しました。
果たして日本の広告業は現在世界のどのレベルにあるのでしょうか・・・。

