新年明けましておめでとうございます。
2012年の幕がいよいよ開けました。
私は、従来になかったことですが、この新年には複数の神社へ参拝しました。
2日は城山神社へ、4日には熱田神宮へ行き
非常に人出が多いという印象を受けました。
現在のように先行きの見通しが悪い時は、まさしく「苦しいときの神頼み」
というように、例年より初詣に神社へ参拝する人が
多いのではないでしょうか。
まもなく三が日の初詣で神社に参拝した人数の統計が発表されますが、
本年は例年よりも増えているのではないかと考えています。
さて、私は昨年12月29日の納会で企業がすべき
3つの事柄について申し上げました。
「継続性」「収益性」「安定性」の3つが企業には求められます。
これは、ひとえに社員の生活を守るために
大前提となる事柄だと考えています。
新年が明け、テレビ、新聞等で「再生の年にしよう」と
盛んに言われています。
昨年3月11日に未曾有の東日本大震災が起こり、
情感的な面では「絆」が省みられ、政治・経済の面では
先行きの不透明さが強く意識されました。
そして、本年までその意識は持ち越されています。
新年1月4日の中日新聞朝刊の記事で「8重苦」という言葉が
紹介されていました。
以前は景気低迷の理由を4重苦や6重苦と言ったものですが、
ついに8重苦と言われるまでになりました。
記事では、本年の日本の経済はこの8重苦によって
混沌とするだろうと予測されています。
8重苦とは以下の事柄です。
1、円高
2、高い法人税率
3、貿易自由化の対応の遅れ
4、温暖化対策
5、労働規制
6、電力不足
7、欧州債務危機
8、タイの大洪水
以上の8重苦をどのように解決していくかが、
今後の日本経済の問題だと考えています。
特に、広告業を生業としているわれわれには、
全ての面においてこの8つの経済問題が関わってきます。
常時戦場、日々変化するものに対応しなければならないと
強く認識し日常の業務を遂行していく所存です。
この2012年が、2011年以上に皆様にとって
素晴らしい年になるよう社員一同一致団結し励んで参ります。
本年も皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

