admin: 2006年9月アーカイブ

愛・地球博が閉幕してから
今日でちょうど1年になります。
先週より閉幕1周年記念事業ということで、
開催地の当地区を中心に様々な事業が
行なわれました。

愛・地球博には当社も多くのプロジェクトに
参画しました。関わった多くの社員が
一所懸命取り組んでいた姿が
改めて思い出されます。

さて、ポスト万博の取り組みが
自治体を中心に具体化してきているようです。
例えば愛知県では
「新産業育成」「次世代産業の育成」ということで、
ものづくりの人と情報の交流の拠点づくりや、
環境、エネルギー、バイオ、ナノテク、IT、健康産業
などの産業の育成を目指すそうです。
また「国際交流」ということで、産業観光、歴史観光、
自然観光、といった切り口で事業を推進するようです。

名古屋市では
「環境問題への取り組み」ということで、特にゴミに関しては
藤前干潟問題をきっかけに全国でも例をみない
先進的な取り組みをしておりますので、
ゴミ問題も含めた環境問題に注力し「環境首都」を目指した
取り組みを行なうようです。
また愛知県と同様、「交流」にも注目、具体的には
名古屋城の第二次大戦で消失した本丸御殿を再建する
という事業を、2008年着工2010年の竣工を目指します。
その他東山動植物園の開園70周年を契機とした
大規模な改装を行ないます。

各方面のポスト万博の施策に対して、
わが社としても推進の一助となるよう取り組みを
していきたいと思います。

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(名古屋城本丸御殿完成予想図)

今日は、ブランド構築のはなしです。
ブランドとは、商品やサービスをあらわすもので、
商品名称やマーク、色であったり、
またこれらから派生するイメージであったりします。

ブランドの中身を検討してみると、大きく分けて
コーポレートブランド(企業全体のブランド)と
プロダクトブランド(製品ごとのブランド)に分けられます。
中には1つのプロダクトブランドが、
コーポレートブランドに発展するケースもあります。

また最近ではメガブランド戦略として、1つの商品に対し
大量の人、モノ、金を投入し、ブランド作りを行なう
という考え方もあります。
この成功例としてよく引き合いに出されるのは、
資生堂の"ツバキ"をはじめとした「メガブランド構想」
があります。

同社のメガブランド構想の第4弾である"ツバキ"は
デビュー時のプロモーションに約50億円を投入、
発売直後にトップシェアとなる売り上げになりました。

この例のように、ブランド構築は
広告主の商品を売るための大きな要素であることは明らかです。

広告会社の役割とは広告主の商品が
売れるためのアイデアを考えることだと思います。
当社が企業ドメインとして掲げている「商売繁盛支援業」も、
まさにそれを実現していきたいという思いを込めた
キーフレーズであります。

わが社では広告主の戦略的なブランド構築を
お手伝いできるよう、その体制づくりと
社員のスキルアップを行なっていきます。
そして広告主の皆様の期待に応えていきたいと考えています。
新宮さまの御誕生を謹んでお祝い申し上げます。

 さて、昭和22年~25年生まれの第一次ベビーブームの世代が
退職を迎えるいわゆる2007年問題の話題が
マスコミをにぎわせています。

 「団塊の世代」とも呼ばれているこの世代は、
戦後の生活文化や消費に大きな変化をもたらしてきました。
例えば幼稚園に通うことがこの世代から定着しましたし、
小学校に入学する頃には勉強机、ランドセルなどの消費が
膨れ上がりました。
大学に入る頃には受験戦争と言われたものですが、
一県一国立大学化で新制大学ができ、
大学進学が特別なものではなくなったのもその頃でした。
そして結婚適齢期になる頃には民間の「結婚式場」というものが急増し、
これまで結婚披露宴は自宅かホテルで行うのが普通だったところから
生活スタイルに変化をもたらしました。
団地ブームのこの頃で、核家族のはしりになってきました・・・。

 2007年から2009年までに支払われる退職金の総額は
約50兆円といわれています。
退職金を受け取り金銭的にも時間的にも余裕を持ち、
さらには新しい価値観を持ったこの世代を、
「アクティブシニア」と呼び、新たな消費ブームを期待して
さまざまな業界が注目しています。
消費ブームという観点では、この世代だけでなく、
彼らの子供(団塊ジュニア)、孫も視野に入れると
マーケットは大きく広がっていくことでしょう。

いよいよ来年が2007年です。
わが社では、この時期に合わせて
アクティブシニアの世代に対し
ライフスタイルを提案できる機会を、
ということで取り組みを考えています。

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プロフィール

名前: 川村 悌弍
誕生日:1938年生まれ
出身地: 愛知県
自己紹介:


sankosha

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