デベロップメント
COP10、名古屋城検定は、「名古屋城本丸御殿」復元プロジェクトのPRを目的に、全国唯一のお城検定として2008年からスタートしました。名古屋市・名古屋城振興協会・三晃社で構成した「名古屋城検定実行委員会」が企画・実施・運営し、本丸御殿の一部が完成する2012年まで実施する予定です。
『名古屋城検定』は、他の検定と一線を画すため、すべてが異例づくしの内容で進めています。まず検定テキストは、気軽に読んでいただけるよう市販のグラビア雑誌(A4変形サイズ)をめざしオールカラーとしました。検定試験も「テキスト持込み可」とし、努力した方は全員合格できるよう配慮しました。認定書もカードサイズを避け、ヒノキの板を使った通行手形の形体としました。また、最高得点者には記念品を進呈するなど、受験者にとってはかなりお得な検定試験になったと思われます。
三晃社は、この『名古屋城検定』に構想段階から参加し、テキスト制作、(出版社を通さない)テキスト販売、広報・PR、検定事務局の開設、パブリシティ、試験の実施・運営、発表告知、表彰式など、検定作業の一切の現場を直接担当いたしました。「検定試験」には膨大な時間と特殊なノウハウが必要です。三晃社は、この貴重なスキルこそ、オンリーワンの財産だと考えています。
